「精神科医療における身体拘束に関する意見書」を作成・公表しました
2018年7月18日

「精神科医療における身体拘束に関する意見書」を作成し、身体拘束は原則違法であり、精神科医療において身体拘束が例外的に許容されるのは、患者に自殺企図又は自傷行為が著しく切迫していて、ほかにその危難を避ける方法がなく、身体拘束によって失われる権利・利益が避けようとした害の程度を超えず、一時的な自由の制限である場合に限られる旨の意見を述べました。

本意見書は、精神科医療の現状、身体拘束の危険性、憲法及び法令の解釈を示して、上記意見を述べるものです。本意見書を参考にしていただき、現在、精神科医療の現場で行われている身体拘束につき改善を図られることを切に求めます。